サンプルプログラム
1.プログラムは、下記のサンプルプログラムを参考にしてください。
http://www.numato.com/productdoc/usbrelay/RelayTest_VBExpress2008.zip
2.サンプルプログラムを実行すると、下記のウィンドウが表示されます。
WindowsXPでVisual Studio 2008等がインストールされてない場合、Microsoft .NET Framework 3.5のインストールが必要です。Windows 7は、OSと一緒にMicrosoft .NET Framework がインストールされています。
Microdoft .NET Framework 3.5のダウンロード
3.PORT COM にデバイスマネージャーで得られたポート番号を設定してください。
機種は、USBPOWERRELAYの場合、USBREALY2を選択してください。
4.たとえば、Relay0(基板上の表示)をONにする場合、Realy1にチェックをつけて、「Set Status」ボタンをクリックします。