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  • Banana PI BPI-M1 シングルボードコンピューター
Banana PI BPI-M1 シングルボードコンピューター
  • 価格:7,700円(本体 7,000円、税 700円)

商品説明

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クロック周波数1GHz デュアルコアCPU
クロック周波数1GHz デュアルコアCPUのA20 ARM Cortex-A7を使用しています。

SATAインターフェイス内蔵
SATAインターフェイス内蔵を内蔵していますので、2TBまでのハードディスクを接続し、大容量のファイルを扱うことができます。2.5インチHDDを接続するための電源端子も設けられています。
ハードディスクを接続する場合は、2A以上の電源をご使用ください。

Raspberry Pi互換GPIO
Raspberry Pi互換のGPIOコネクターがついていますので、Raspberry Piの周辺機器も接続して、使用することができます。ただし、すべてのRaspberry Pi GPIO機器に対応しているわけではありません。

Android4.2も動作可能
Raspberry Piでは、動作が難しいAndroidもほぼ快適に動作します。
Banana PI Androidインストール方法
Banana PI Androidデスクトップ

Banana PI アプリケーション画面

仕様
CPU
  A20 ARM Cortex-A7 デュアルコア 1GHz
GPU
  ARM Mali400MP2 Complies with OpenGL ES 2.0/1.1
メモリー(SDRAM)
  1GB DDR3 (GPUと共有)
オンボードストレージ
  SDカード (最大64GB)
  SATA ハードディスク (最大2TB)
オンボードネットワーク
  10/100/1000Mbps Ethernet RJ45
  WiFi(オプション)
ビデオ入力
  CSI カメラモジュール対応
ビデオ出力
  HDMI、コンポジットビデオ、LVDS/RGB
オーディオ出力
  3.5mmジャック、および、HDMI
電源入力
  DC5V マイクロUSB端子に接続
  (700mA以上の電源を使用してください)
USBポート
  USB2.0 2個
ボタン
  リセットボタン、電源ボタン、ブートボタン(オプション)
GPIO(2×13)ピン
  GPIO、UART、I2Cバス、SPIバス(チップセレクト2点)、CANバス、ADC、PWM、+3.3V、+5V、GND
LED
  電源表示、RJ45
リモートコントロール
  赤外線(オプション)
対応OS
  Android 4.2、Raspbian、Lubuntu、OpenSuse、Debian


Banana PI マニュアル(英語)
日本語マニュアルは用意しておりません。
OSイメージ (Android、Lubuntu、Raspbian、Kali Linux、OpenWrt、nOS、Kano、openSUSE、fedora、Arch Linux、Moebiusが用意されています)

Banana PI OSインストール方法
Banana PI Androidインストール方法

Linux等のOSを作動させるために4GB以上のSDカードにOSイメージを書き込む必要があります。
電源は、DC5V 1A以上のUSBアダプター等をご使用ください。また、ハードディスクを接続する場合は、2A以上の電源をご使用ください。USBケーブルも2A以上に対応したものをご使用ください。細いケーブルでは、電流を十分に流せず、動作が安定しません。

本品は、Banana PIの公式製造者、SinoVoip社製です。
本品は、Banana PIの公式設計・製造者、SinoVoip社で作られております。当店は、SinoVoip社の正規販売代理店です。
なお、LeMaker社はSinoVoip社を通して、Banana PIプロジェクトに加わり、SinoVoip社の代理店でした。その後、Banana Pi R&D、および、SinoVoipの承諾を得ず、勝手にBanana Piの商標を登録し、独自にBanana PI互換品を製造するようになりました。

価格:7,700円(本体 7,000円、税 700円)

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